エッチをしないとなる女性特有の病気とは?

エッチをする事で女性特有の病気を避けられるってホント?

 

最近は初エッチの年齢が下がりつつある…と同時に、全く彼氏無しで大人になったという女性も多くみられるようになりました。
その理由としては、やはり女性も社会進出するようになり、「彼氏よりも仕事が楽しい」「一人が楽」「結婚に興味が無い」という女性が増えてきた事が挙げられるでしょう。

 

でも、「エッチをしないと婦人科系疾患になりやすい」という噂を聞いた事ありませんか?
今回は、その噂について見ていきましょう。

 

エッチをしないと婦人科系疾患になりやすいというのは全くの嘘!

まず、「エッチをしないと特定の病気になりやすい」というのは全くの嘘です。
医学的に証明された研究もありません。

 

逆に、エッチをする事で感染の確率が高くなる病気はあります。例えば子宮頚がんなんかはそうですね。
子宮頚がんはヒトパピローマウイルスというものに感染する事で、発症する可能性が高くなります。

 

ですが、エッチをした事が無い人はこのウイルスに感染していない事がほとんどなので、発症する可能性は低くなります。

 

ただし、あくまで可能性が低くなるだけで処女でも子宮頚がんになる可能性は十分あります。
処女でも婦人科検診は必要です。

 

なぜそのような噂が?

では、なぜ「エッチをしないと女性特有の病気になりやすい」という噂が流れたのでしょうか。
原因は2つ考えられます。

 

乳がんと誤解されている

乳がんは、出産・授乳経験が無い人がなりやすいと言われています。
このあたりから、「エッチしないと女性特有の病気が…」と誤解されてしまったのかもしれません。

 

エッチしない=忙しい=検診していない傾向?

エッチしない女性の多くは、仕事が忙しい方が多いように見られます。
そうなると、自然と健康診断などもおろそかになりがちなもの。
そのせいで、病気の発見が遅れる事はあり得ると思います。
もしかしたら、このような事を関連付けて、噂が生まれたのかもしれませんね。

 

いずれにしろ、エッチをしないと病気になるというのは根拠の無い噂です。
ただし、だからと言って全く婦人科系疾患にならないと言う訳ではありません。
エッチをしていない人も油断せず、婦人科検診を受けるようにしましょうね。